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  • Library Chairs

    Letter: LIB / PU / 99 Price: 35-45万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1959 Area: Punjab state / India Place: Intended for Punjab University library Pierre Jeanneret 1959-60年にデザインされた「LIBRARY CHAIR」はその名の通りチャンディーガル大学図書館の為にデザインされた椅子であり、後には他の学校や図書館でも多く使用された。集中力とリラックス感を必要とされる同環境における“座り心地重視”のデザインは、美しい曲線を描く背面から流れるようにつながる前脚に対し、前方から絶妙な角度で後脚をクロスさせることで、独特のシルエットを描き出すXレッグの名作となっている。この様に他のXレッグとは違う独自構造を持つ本作は、ミニマルなデザインであるからこそ、どのようなインテリアとも相性が良く、常に高い人気を誇っている。
  • Library Chairs

    Letter: LIB / PU / 81 Price: 35-45万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1959 Area: Punjab state / India Place: Intended for Punjab University library Pierre Jeanneret 1959-60年にデザインされた「LIBRARY CHAIR」はその名の通りチャンディーガル大学図書館の為にデザインされた椅子であり、後には他の学校や図書館でも多く使用された。集中力とリラックス感を必要とされる同環境における“座り心地重視”のデザインは、美しい曲線を描く背面から流れるようにつながる前脚に対し、前方から絶妙な角度で後脚をクロスさせることで、独特のシルエットを描き出すXレッグの名作となっている。この様に他のXレッグとは違う独自構造を持つ本作は、ミニマルなデザインであるからこそ、どのようなインテリアとも相性が良く、常に高い人気を誇っている。
  • Office Chair with Floating Back

    Letter: R.C.B-B/ F.C.1-12 Price: 45-55万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1955, Area: Punjab state / India Pierre Jeanneret 「OFFICE CHAIR  FLOATING BACK 」は1955-56年にデザインされた名作椅子。背面を支える木材を一切使用せず、ひじ掛けとの一体化により生み出された軽快でシンプルなデザインは、ジャンヌレの際立った才能の一片を垣間見ることができる。背面が浮いているように見えることからフローティングバックチェアと呼ばれ、愛好家の間では特に人気が高い。EASY CHAIR と並び、アイコン的な存在となっているこの椅子は、そのデザインの新しさから使用用途も幅広く、ダイニング、オフィスなどにて使用されていた。近年では、チャンディーガルでも数が少なくなりつつある、貴重な逸品。
  • Office Chair with Floating Back

    Letter: GCC/W/C-13 Price: 45-55万 material: Teak and Rattan Age:Pierre Jeanneret, Circa 1955, Area: Punjab state / India Place: Intended for secretariat and various admistrative buildings Pierre Jeanneret 「OFFICE CHAIR  FLOATING BACK 」は1955-56年にデザインされた名作椅子。背面を支える木材を一切使用せず、ひじ掛けとの一体化により生み出された軽快でシンプルなデザインは、ジャンヌレの際立った才能の一片を垣間見ることができる。背面が浮いているように見えることからフローティングバックチェアと呼ばれ、愛好家の間では特に人気が高い。EASY CHAIR と並び、アイコン的な存在となっているこの椅子は、そのデザインの新しさから使用用途も幅広く、ダイニング、オフィスなどにて使用されていた。近年では、チャンディーガルでも数が少なくなりつつある、貴重な逸品。...
  • Office Chair with Floating Back

    Letter: M.L.A (H) Pb.P.W.D-69 Price: 45-55万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1955, Area: Punjab state / India Place: Intended for secretariat MLA HOTEL buildings Pierre Jeanneret 「OFFICE CHAIR  FLOATING BACK 」は1955-56年にデザインされた名作椅子。背面を支える木材を一切使用せず、ひじ掛けとの一体化により生み出された軽快でシンプルなデザインは、ジャンヌレの際立った才能の一片を垣間見ることができる。背面が浮いているように見えることからフローティングバックチェアと呼ばれ、愛好家の間では特に人気が高い。EASY...
  • Office Chair with Floating Back

    Letter: GCC/W/C-11 Price: 45-55万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1955, Area: Punjab state / India Place: Intended for secretariat and various admistrative buildings Pierre Jeanneret 「OFFICE CHAIR  FLOATING BACK 」は1955-56年にデザインされた名作椅子。背面を支える木材を一切使用せず、ひじ掛けとの一体化により生み出された軽快でシンプルなデザインは、ジャンヌレの際立った才能の一片を垣間見ることができる。背面が浮いているように見えることからフローティングバックチェアと呼ばれ、愛好家の間では特に人気が高い。EASY CHAIR と並び、アイコン的な存在となっているこの椅子は、そのデザインの新しさから使用用途も幅広く、ダイニング、オフィスなどにて使用されていた。近年では、チャンディーガルでも数が少なくなりつつある、貴重な逸品。...
  • Easy Chairs

    Letter: P.G.1/CH/071 Price: 70-85万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1955 Area: Punjab state / India Place: Intended for secretariat and various admistrative buildings 「Easy Chair」は、チャンディーガルプロジェクト(都市計画)における最も象徴的な作品であり、パンジャブ大学や大学寮など多様な公共施設で採用されている。同地の都市計画の一環で作られた数千ものイージーチェアの生産は、たった1つの工房から産まれ出た訳ではなく、様々な工房の職人たちによって製作さていることも、その特徴の一つだ。そのため、ジャンヌレが全ての図面設計を彼らと共有したにも関わらず、各々の職人によってわずかな形状や寸法比率の異なる作品モデルが数多く生産されている。オリジナリティ溢れる脚の形状は「コンパス脚」と呼ばれ、同僚であるジャン・プルーヴェも多くのテーブルデザインに採用しているだけでなく、バラエティに富んだ同デザインは、対称または非対称が存在することで、現在でもコレクターの遊び心を満足させている。素材はチーク材、カシュー、シッソ(シタン)またはローズウッド。それらは全てチャンディーガル周辺の森で簡単に見つけられる木材で構成されており、ワインにおけるテロワールのように土地の個性を活かした作品となっている。
  • Easy Chairs

    Letter: PUEL-82 Price: 70-85万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1955 Area: Punjab state / India Place: Intended for secretariat and various admistrative buildings 「Easy Chair」は、チャンディーガルプロジェクト(都市計画)における最も象徴的な作品であり、パンジャブ大学や大学寮など多様な公共施設で採用されている。同地の都市計画の一環で作られた数千ものイージーチェアの生産は、たった1つの工房から産まれ出た訳ではなく、様々な工房の職人たちによって製作さていることも、その特徴の一つだ。そのため、ジャンヌレが全ての図面設計を彼らと共有したにも関わらず、各々の職人によってわずかな形状や寸法比率の異なる作品モデルが数多く生産されている。オリジナリティ溢れる脚の形状は「コンパス脚」と呼ばれ、同僚であるジャン・プルーヴェも多くのテーブルデザインに採用しているだけでなく、バラエティに富んだ同デザインは、対称または非対称が存在することで、現在でもコレクターの遊び心を満足させている。素材はチーク材、カシュー、シッソ(シタン)またはローズウッド。それらは全てチャンディーガル周辺の森で簡単に見つけられる木材で構成されており、ワインにおけるテロワールのように土地の個性を活かした作品となっている。
  • Easy Chairs

    Letter: PUNJABI Price: 70-85万 material: Teak and Rattan Age: Pierre Jeanneret, Circa 1955 Area: Punjab state / India 「Easy Chair」は、チャンディーガルプロジェクト(都市計画)における最も象徴的な作品であり、パンジャブ大学や大学寮など多様な公共施設で採用されている。同地の都市計画の一環で作られた数千ものイージーチェアの生産は、たった1つの工房から産まれ出た訳ではなく、様々な工房の職人たちによって製作さていることも、その特徴の一つだ。そのため、ジャンヌレが全ての図面設計を彼らと共有したにも関わらず、各々の職人によってわずかな形状や寸法比率の異なる作品モデルが数多く生産されている。オリジナリティ溢れる脚の形状は「コンパス脚」と呼ばれ、同僚であるジャン・プルーヴェも多くのテーブルデザインに採用しているだけでなく、バラエティに富んだ同デザインは、対称または非対称が存在することで、現在でもコレクターの遊び心を満足させている。素材はチーク材、カシュー、シッソ(シタン)またはローズウッド。それらは全てチャンディーガル周辺の森で簡単に見つけられる木材で構成されており、ワインにおけるテロワールのように土地の個性を活かした作品となっている。
  • Round Stool with wooden legs

    Letter: Ent 102 Price: 35-45万 material: Teak wood Age: Pierre Jeanneret, Circa 1955 Area: Punjab state / India Place: Intended for Penjab University Pierre Jeanneret 「ROUNND STOOL WITH WOODEN LEGS」もチャンディーガルシリーズを構成する名作。木の円形座部より伸びる四本の脚は、接合部分を少しだけ外側に膨らませ、更に上部の突起にかませることにより、個性的なシルエットを浮き出させるだけでなく、耐久性をも担保。チャンディーガル開発の真っただ中にあった1965-1966年にデザインされたとは思えないほどモダンな作風である。 古艶を帯びたその風合いはインド製作の賜物であり、ワイルドでありながらも上品な雰囲気を纏っている。側部に記されている当時のレターも味わい深い。いかにもジャンヌレデザインといったスツールと言えるであろう。
  • Round Stool with Iron Legs

    Letter: Ph. Sc - 12 Price: 30-40万 material: Teak and IRON Age: Pierre Jeanneret, Circa 1960 Area: Punjab state / India Place: Intended for Punjab University and Scientific Department Pierre Jeanneret 「ROUNND STOOL WITH IRON...
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